〇 幾何拘束 | |||||||||||
幾何拘束コマンド | |||||||||||
一致拘束 |
水平垂直 |
平行拘束 |
直角拘束 |
正接拘束 |
等値拘束 |
対称拘束 |
ブロック |
参照拘束 |
非アクティブ 切替 |
||
自動拘束 | |||||||||||
![]() |
直線やポリラインを作成する場合、垂直方向や水平方向へカーソルを移動させると、垂直拘束や水平拘束が表示( ① )され、その状態でクリックすると自動で適用されます | ||||||||||
幾何拘束の非表示 | |||||||||||
![]() |
|||||||||||
① 非表示にしたい幾何拘束をクリック(緑色に変化) ② 対応するタスクタブConstraintsのチェックを外す(幾何拘束が非表示になります) ※直接Constraints内の幾何拘束ののチェックを外してもOKです また幾何拘束を非表示にしても拘束は有効です |
|||||||||||
幾何拘束の削除 | |||||||||||
![]() |
|||||||||||
① 削除したい拘束をクリック(緑色に変化) ② Deleteキーを押す(拘束が削除されます) ※タスクタブConstraintsの内の拘束を選択しDeleteキーを押してもOKです |
|||||||||||
冗長な拘束 | |||||||||||
![]() |
|||||||||||
スケッチに拘束を付けていくとタスクタブの「ソルバーメッセージ」パネルに「冗長な拘束」と表示されスケッチが赤くなる場合があります これは過剰に拘束されているのが原因で対象となっている拘束を取り除くことで解除できます 原因となっている拘束は「冗長な拘束」の横に数値で示されています ① この数値をクリックすると「Constraints」パネルの対応している拘束がグレーになるとともにスケッチ画面の拘束は緑になります ② グレーになっている拘束をクリックで選択します ③「Delete」キーを押すと拘束は削除され、「冗長な拘束」は解除されます |