バルーンをダブルクリックするとタスクタブに「吹き出し」パネルが表示されます
〇「バルーン編集」 | |||||||||||
![]() 「テキスト」:① の表示テキスト 「テキストの色」:テキストおよび線の色 「フォントサイズ」:① のテキストのサイズ 「バブル形状」:② の形状 「シェイプの拡大縮小率」:② の大きさ 「終端記号」:③ の形状 「終端記号の拡大縮小率」:③ の大きさ 「表示されている線」:「False」にすると矢印が非表示になります 「線幅」:バルーンの線幅 「引き出し線の基準長さ」:④ の長さ |
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〇「幾何公差を追加する方法」 ・バルーンを作成し、ダブルクリックします ・上記「吹き出し」パネルの「バブル形状」を「四角形」に設定し、「OK」をクリックします ・バルーンを選択し ![]() ・タスクタブに「フォーマットをカスタマイズ」パネルが表示されます |
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・「フォーマットをカスタマイズ」パネル内の記号を使用して 「フォーマット」欄に幾何公差記号を入力します ・ 縦線は上図キーの赤丸箇所を使用します(Shift+¥) ・「OK」をクリックすると幾何公差記号が作成されます ※個人的には「スプレッドシート」+「引出線」で幾何公差を表現する方が好みです |
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